CDの正しい保管方法ってご存知ですか??CDって不適切な環境で置いておくと劣化してしまうんですよ!
そこで、今回はCDの適切な保管方法と量が増えたときの収納術をご紹介していきたいと思います!
CDの保管についてお悩みのあなたは1度参考にしてみてください(^^)
CDも保管方法を間違えると劣化する!
CDも、保管場所に気を付けないと劣化の原因になってしまうんです。
特に気を付けないといけないのが高温多湿の場所ですね。こういった場所にCDをしまっておくと劣化して音飛びがしやすくなってしまうんです。
高温と言えばCDを車に入れっぱなしにしている方って少なくありませんよね。ですが夏場なんかはかなり車内が暑くなってしまうのでCDにとっては車内はよくない環境なんです。
なのでできる限り大事なCDは車の中に置きっぱなしにしておくのは辞めておきましょう!
またCDもカビが生えます。湿度が多い場所に置いておくことでカビが生えるんですね。ホコリぽく、湿度が多い場所もカビなどでCDを傷めてしまう原因になってしまうので気を付けましょう。
保管にはこんな場所がおすすめ
CDを保管するときは
- 高温多湿な場所を避ける
- ホコリっぽい場所は避ける
- 風通しのいい場所に保管する
上記のことを守るようにしましょう。
また頻繁には聞かないCDは専用のケースなどに入れておくと日光やホコリなどから守ってくれるのでよりおすすめです。
たくさん増えてしまったCDの保管方法を紹介
部屋によっては大きな棚が置けなかったりする場合もあると思います。そんな場合にはさまざまなタイプの収納を部屋の状況によって選んでいくといいでしょう。
回転式だとあまり場所を取らずに収納できます。
横にはスペースを取らずスライドできて、縦に長いタイプもあったりします。ちょっとしたデッドスペースを有効活用できるものを選ぶのがコツです!
クリアポケットを利用すれば壁面にスペースがあればCDを収納できます。頻繁に聴くCDだと探しやすいし、ジャケ写がお気に入りのものを入れるとインテリアにもなるのでおすすめです。
また壁面に余裕がある場合、棚を設置するのもいいですね!
またケースの有無にはこだわらないという人は外のプラスチックケースを捨てて中のディスクだけを残してCD用のファイルに収納していく方法もあります。
ケースがなくなるだけでもかなりの省スペースになるので、置き場所に困っているのなら一度検討してみてもいいかと思います。
ケースをそのまま置いておきたいのか、捨ててもいいのか棚を設置できるのかによって収納方法は違ってくるのであなたのお部屋の状況によって保管方法を選んでいきましょう!
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